一つの大きな区切りとなる1日。
候補者を統一した荒井さとしさんと、北海道3区として合意書の調印式。
記者さんの様々な質問に、それぞれが応えつつ、団結してがんばっていけると確信できる調印式となりました。
荒井さとしさんは、立憲民主党のなかでも政策通で、当然、私たち日本共産党と違いがありますが、明確に違いが判っている人。
この間、3区市民の会のみなさんが準備してくれた集会で懇談するなかで、今日の調印式でも確信。
違いが判っているということは、一致点もわかるということ。違いを隠さないで認めあう。それができる候補者です。
市民と野党の共闘の発展に、一緒に貢献していきたいと考えています。
小選挙区予定候補としての活動を支えていただいたたみなさん、ありがとうございました。私の決意を受け、しっかし合意書を交わした荒井さとしさんをよろしくお願いします。
さて、夜は、市民の集会「札幌駅前アクション」(写真)、青年後援会の札幌PARCO前宣伝。
比例予定候補として、新たなステージへ。
中心街で訴え。国民的審判をと呼びかけるにふさわしい、幅広い方が行き来するなかで、耳を傾け、うなづく様々な世代が見え、少しずつでも広がっています。
話を聞いて「そうだ」と思った方は、私だけで語り広げるのは限界あるので、ぜひ語り広げてください。